いよいよ受験まで半年を切りました。9月の過ごし方が合否を左右すると言っても過言ではありません。今回は「中3が9月にやるべきこと3選」をご紹介します✨
① 期末テストに備える✍️
中間テストが終わったばかりで気が緩む時期ですが、3週間後にはもう期末テストの範囲が出ます。ここで大事なのは 「期末の結果=内申点を決める最後のチャンス」 だということ。
受験では当日の点数だけでなく、通知表=内申点が合否を大きく左右します。特に都立入試では内申点が重視されるため、9月の学習は「入試本番に直結する」と考えて取り組む必要があります。
塾では、期末範囲を予想した先取り学習をしつつ、苦手科目の補強を進めています。早めの準備で余裕を持って臨むことが成功のカギです🔑✨
② 夏の習慣を絶やさない📖
夏期講習で「毎日勉強する」習慣が身についた子は多いと思います。ここで気を抜いてしまうと、せっかくの努力が水の泡に…。
勉強は「短期間で一気に伸びる」よりも「毎日の積み重ね」が大切です。夏に1日10時間以上勉強していた子が、9月に2時間以下に減ってしまうと、学力だけでなく“集中力”や“勉強耐性”も下がります。
「昨日までできたことを今日も続ける」――この継続が、冬の追い込み時期に大きな差となって表れます⏳💪
三浦塾では、夏期講習後も教室を毎日開放し、家で誘惑に流されない学習環境を用意しています。「先生が待ってるから行こう!」と声をかけるだけで習慣を守れる仕組みです😊
③ 受験生の自覚を持つ🔥
9月以降は「受験生」としての自覚が必要です。とはいえ、まだ部活や行事が残っていて、友達と一緒に楽しく過ごしたい気持ちも強い時期。
でもここで大事なのは 👉 周りに流されないこと。
「友達が遊んでるから」「みんなやってないから」と思っているうちは、まだ“受験生モード”に入れていません。
自分の目標校に合格するのは、自分の努力だけ。受験に本気で向き合うかどうかで秋以降の伸びが変わります。
塾では、志望校ごとの目標点を共有し、「いま何をやるべきか」を明確にしてサポートしています。講師が「やりなさい」ではなく「一緒にやろう」と伴走するので、自然と意識が受験生に切り替わります✨
まとめ 🌸
9月の取り組みは、受験のスタートダッシュを切る大切な時期です。
- 期末テストで内申点を固める✍️
- 夏の勉強習慣を絶やさない📖
- 受験生として自覚を持つ🔥
この3つを実践できれば、志望校合格に向けて大きな一歩を踏み出せます。
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